ダウNY株、二度目の「サーキットブレーカー」発動!あくまで冷静な対応が必要な局面。

 

またもやNY株にて「サーキットブレーカー」が発動した模様です。

言わずもがな、新型コロナウイルスの影響ですね。

 

WHOが「パンデミック宣言」をしたことも関係しているでしょう。

 

先の「サーキットブレイカー」の際に大量買い付けを行った人にとってはなかなかの痛手だと思われます。

 


 

 

長期保有でドルコスト平均法を実践されている方であれば、ここはあくまで自身のスタンスを変えずに投資していきたいところ。

 

ここで焦って売却、現金化しても大きなマイナスを抱えて市場から退場することになりますからね…。まだ様子見、まだ様子見が必要な局面だと考えられます。

 

私もここから二か月ほどはいつもより慎重に取引を進めていく予定です。

 買付していきたいのはやまやまですが…。

 

 

 

 

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